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フランスの田舎で見つけた猫脚のスツールです。
1920年代頃。マホガニー材。
古木の古艶が高級感溢れる猫脚スツール。
元々はドレッシングテーブルと呼ばれる鏡台のスツールとして使用されていました。
所々傷や汚れ、色褪せ等がありますが、圧倒的な存在感は健在で、優雅な時間が過ごせそうです。
スツールとして簡易な腰掛イスのように玄関などで使用したり、インテリアのアクセントとしてレイアウトしても素敵な空間作りを楽しめそうです。
座面はプチポワンで飾られています。
プチポワン(Petit Point)とは刺繍の一種のことで、18世紀のウィーンで編み出された技法のこと。
手刺繍で目の細かいキャンバス地に、多彩な刺繍糸を用いて細かなステッチを刻んでいく刺繍技法をいいます。最も古い刺繍技法のひとつで、歴史は古代エジプトにまでさかのぼるそうです。
女帝マリア・テレジアやフランス王妃マリー・アントワネットもアクセサリーやドレス、調度品にプチポワンをあしらったといいます。
プチポワンはイギリスなどではニードルポイントとも呼ばれています。プチポワンはフランス語で「Petit point」小さな点という意味、ニードルポイントは英語で「Needle Point」針の点という意味です。
意味合い的にはどちらも大差ありません。
一般的にプチポワンはオーストリアで刺されたもので、針目の細かいものを云います。プチポワンもニードルポイントもクロスステッチとは違い、一方向のステッチを刺して絵柄を描いていくという特長があります。
アンティーク独特の猫脚(カブリオールレッグ)も魅力的です。
【カブリオールレッグ】とは、アンティーク家具の脚のデザインの一つです。動物の脚をモチーフにした曲線の脚のことで、一般に猫脚と訳されます。先端は曲線か、丸く膨らみ爪がついているものもあります。
ショップのディスプレイ小物としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。
経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。
その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。
○サイズ○
H:約49cm×W:約55cm×D:約43cm
※多少の誤差は悪しからずご了承ください。
カテゴリー家具・インテリア > 椅子・チェア > スツール商品の状態傷や汚れあり発送元の地域兵庫県






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